商品の魅力を聞き取り、そこから商品ページを作成します！

サービス内容

ページ作成の流れ

• お問合せ

  メールフォームまたはお電話にてお問い合わせください。
  ヒアリングする日時やお伺いする簡単な内容について、こちらから折り返しご連絡を致します。




• 担当者からご連絡

  打ち合わせの日程決定後、担当者（ヤマダ）よりページを制作する上でのご質問等を電話にてさせて頂きます。
  ページ作成でお伺いする質問内容例はこちら




• IDとパスワードの設定

  制作した商品ページは、RMS内での設置作業までさせて頂きます。
  ご契約の後は、店舗運営システム（楽天市場の場合はRMS)のスタッフ用のＩＤとパスワードの発行をお願いします。




• 制作開始

  打ち合わせした内容を元に制作をスタートします。
  時期や混み具合によりますが、最短2週間で納品が可能です。




• 成果物納品

  
  お客様にご確認頂き、修正作業完了後ＲＭＳ上にアップし、商品ページに反映されたことを確認したうえで納品、作業完了となります。

最後まで責任をもって仕上げる「一人一貫主義」

DELTAのページ作りの強みは「一人で作成する一貫したページ制作」です。

ヒアリングから商品企画、ページの構成からキャッチコピーの作成、レイアウト作成や修正をするのも私です。

他のデザイン業者さんをみても、電話口から全て一貫して担当者が変わらないというところはなかなかおられないのではないでしょうか。

私は「お客様から受け取った情報の全てを使ってモノ作りが出来ること」に喜びを感じながら作成をさせて頂いております。

過去に複数名で行うモノ作りに関わらせて頂いたことがありました。

大人数でそれぞれのプロフェッショナルが集まれば良いものが出来きますが、関わる人間が多ければ多いほど情報と共に熱意まで細切れになりやすく、納期もコストも上がってしまいます。

しかし幸いにして弊社では最初から最後まで私が一人で全てに関わらせて頂くことが出来ます。

ヒアリングは「シート」よりも「インタビュー」

他のデザイン業者さんではページデザインの際にはヒアリングシートを元に、お客様の求める情報を伺っておられるところが多くおられます。

過去には弊社でもヒアリングシートを使用していたこともありますが、今ではお客様からご依頼を除いて、ヒアリングシートを使っていません。

その理由は、

「お客様ご自身がヒアリングシートを書き切れないから」です。

以前、「パソコンがわからない」というお客様からページ作成のご依頼を頂いたことがあります。

それならばさっそく『ヒアリングシート』に記入を、、と伝えたとたん、

店長さん

「それがわからないから君にたのんでいる」

と言われたことがあります。

「わからないことがわかるなら自分でできる。それがわからないから君に依頼してるんだ」と。

ヒアリングシートはまさに、

「算数がわからない人間にドリルを渡して、『まずは解いてみて』と言っているもの」かもしれません。

聞き上手な私に電話 or Zoomで直接お伝えください。

弊社では、ヒアリングシートのご記入をお願いせず、直接お電話でお話をさせて頂いております。

商品のこだわりや魅力。参考のページや、店長さんからあふれ出す、伝えきれない情熱の話を教えてください。

「伝えるのはなんだか苦手。。」

な店長さんも、「中学生向けインタビュー講座」の実績のある、聞き上手で取材好きな私にお任せ下さい。

熊野東中学校にて「インタビュー講座」を行いました

取材のようなヒアリングをさせて頂いた後、ご用意できる写真や文字情報をお伺いし、納期をお伝えします。

ページ作りがDELTAの目的ではありません

DELTAの目的は単にページを作ることではありません。

商品の魅力をページ伝え、まだ見ぬお客様との出会いを築くサポートをし、お店の売上を増やすことです。

最後のゴールはお店さんとお客様の笑顔であり、それを作ることがDELTAの使命であると日々邁進しています。

伝えたい商品、伝えたい魅力の為の商品ページ作りはDELTAにお任せ下さい。

素晴らしい商品を、それを待つ大切なお客様に伝えていきましょう！